鼻曲山――2010.5.15(土)


◆ここをクリックするとこの山行の写真ページが開きます


◆朝日カルチャーセンター千葉────軽登山講座(第3土曜日)

鼻曲山
はなまがりやま────1,655m
登り26p→下り31p────57ポイント
日の出0438、日の入り1843────5.15前橋で

◆JR信越本線・横川駅から────2010.5.15(土)実施

◆集合
●5.15(土)7:50────JR東京駅_21番線ホーム_後方4号車乗車口

◆ポイント
●2006.10.21の鼻曲山と基本的に同じ計画です。鼻曲山は新緑・紅葉のすばらしいところです。当然、それを狙っての計画ですが、今回は新緑です。霧積温泉から登ります。
●山頂で眼前に浅間山を眺めた後、旧碓井峠へとのんびり下ります。
●大人の休日倶楽部で切符購入の場合は、軽井沢→最寄り駅/最寄り駅→横川という「連続切符」を購入してみてください。

◆往路
0804東京始発(上越新幹線_Maxたにがわ403号_越後湯沢行き)────0903高崎
(0804東京→0810上野→0830大宮→0903高崎)
*乗換
0913高崎始発(信越本線_横川行き)────0946横川
*タクシーで霧積温泉へ(約25分、1台約3,600円)

◆現地行動
1030ごろ_霧積温泉を出発────登り10ポイントを1時間半として
1200ごろ_十六曲峠────登り16ポイントを2時間として
1400ごろ_鼻曲山────下り31ポイントを3時間として
1700までに_旧碓氷峠
*タクシーを呼んで風呂へ

◆帰路参考
●長野新幹線(軽井沢→東京)
1652→1812、1723→1832、1804→1916、1840→1952、1908→2020、2004→2112、2056→2212、2132→2234、2213→2314

◆往路参考
●総武線快速
0640佐倉→0701千葉→0711津田沼→0731錦糸町→0739東京
●京葉線快速
0614君津→0653蘇我→0706海浜幕張→0731新木場→0741東京
●京成線・特急
0650京成成田→0659京成佐倉→0707勝田台→0711八千代台→0718京成津田沼→0723京成船橋→0729京成八幡→0751京成上野
●武蔵野線+京浜東北線
0714南船橋→0720西船橋→0736新松戸→0802南浦和
0809南浦和→0820大宮

◆費用の目安
JR_東京→横川────2,210円
*ホリデーパスの場合、乗り越し分として熊谷→横川1,110円を精算
新幹線自由席_東京→高崎────2,400
*大宮→高崎1,790円
taxi_横川駅→霧積温泉────1台約3,600円
taxi_旧碓氷峠→星野温泉────1台約4,000円
taxi_星野温泉→軽井沢────1台約2,300円
JR_軽井沢→東京────2,520円
*ホリデーパスの場合、軽井沢→熊谷1,280円が必要
新幹線自由席_軽井沢→大宮2,520円、→上野2,520円、→東京2,720円

◆電話
●タクシー(横川駅)
ツバメタクシー_0273-93-1181
旭屋観光タクシー_0273-93-0135
●タクシー(軽井沢駅)
ますや交通_0267-45-5223
軽井沢観光タクシー_0267-45-5408
●入浴(軽井沢駅)
星野温泉トンボの湯_0267-44-3580_1000-2300_無休_1,200円_中軽井沢駅から車5分_2002年オープン_かけ流し

◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
春季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴(軽登山靴など)
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックスレインスーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト+ダブルストック

◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
■春季日帰り標準セット
●足まわり……はきなれた運動靴(軽登山靴)など
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+使い捨てビニール雨具(ゴアテックススーツ)
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト

◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、長野6号-2(かるいざわ)、を倍率なりゆきで使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径50mの円。数字は100m単位の標高。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離で、ごくラフな計り方で500mごとに印をつけています。
●一番簡単な見方としては○印と◇印をどちらも1個7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算する時間目盛り、あるいはエネルギー目盛りとしてみて下さい。
●なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的です(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もあります)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしています。


★トップページに戻ります